2008年1月度案内・報告
2008年度 社団法人日本青年会議所 京都会議に参加して(平田)
京都会議とは各年の日本青年会議所の運動のスタートに際し行われる会議で毎年京都の京都国際会館で開催されています。今年の開催趣旨は2008年度の基本理念や運動目的を全国の青年会議所メンバー並びに出向者に向けて力強く発信することにより「気高き日本」の創造に向けた協働意識を高め、そして戦略的な情報の共有による運動の連携の確立により、運動目的達成に繋げることです。そして今年の開催テーマは『志と使命感に満ちた市民によるローカルコミュニティの復活! ~したたかで、強く、誠実な「気高き日本」の創造へ向けて~』でした。
開催期間は1月17日(木)から20日(日)でした。初日である17日(木)は会頭記者会見や正副会頭会議などがありました。当LOMから輩出している四国地区担当常任理事の木下地区長も参加しました。また社団法人日本青年会議所に出向している近藤弘志君は役職が安里副会頭補佐であるためこの日から20日まで補佐としての業務がありました。
とてもハードな仕事内容でしたがたくさんの人と知り合い仲良くなれたことは本当に良かったと最終日に語ってくれました。
18日(金)には常任理事会・理事会・ブロック会長会議・07財政審査会議・各会議と委員会などがありました。また日本JCシニアクラブ諸会議・役員会・役員新年会もありました。松山青年会議所シニアクラブの加藤会長始めシニアクラブメンバーも数名参加されました。当LOMから社団法人日本青年会議所に出向しているメンバーはこの日大勢が京都入りしました。
19日(土)には2011年度第60回全国会員大会主管立候補オリエンテーションがありました。当LOMより社団法人日本青年会議所全国会員大会運営会議に出向している大野剛嗣副議長が立候補LOMに対して立候補の仕方などの説明をしました。司会は同じく出向している三浦秀行君がしました。説明を聞く側として松山青年会議所メンバーももちろん立候補するためにこのオリエンテーションに参加しました。また別会場のRoom Iや1階のブースでは社団法人日本青年会議所褒賞委員会に出向している井川直樹委員長・宮谷圭一統括幹事・その他出向メンバー等が褒賞個別相談窓口設けていました。
そして出向していないLOMのメンバー等も続々と京都入りしました。13:00~14:15の間にメインフォーラムがありました。2部に分け第1部ではノンフィクション作家の上坂冬子氏に講演して頂きました。講演内容は大東亜戦争後の敗戦とその後の占領政策により座標軸を失った戦後の日本についてと「気高き日本像」についてでした。北方領土や憲法問題、靖国問題の話を踏まえた「国家対国家」「国家統治」「日本国民」のあるべき姿についてでした。
第2部では上坂氏と小田会頭による対談でした。その内容は日本のアイデンティティ確立について・国家ビジョンの策定について・「気高き日本」の創造を実現するために今我々がやらなければいけないことについてでした。
16:45からは各地区会員会議所会議がありました。当LOMからも木下地区長を始め多くのメンバーが参加しました。この日の夜にはLOMナイトがありました。これは当LOMメンバーが集合し懇親会を行う恒例の行事です。他LOMからの代表者の訪問もありLOM間での交流の場でもあります。今年のLOMナイトは参加者が約60名と過去最高を記録し郷田理事長も感謝の言葉を伝えメンバーと楽しく酒を交わしました。
20日(日)には9:00より新年式典がありました。メインホールには座席の関係もあり常任理事メンバー・理事長・来賓の方しか入れません。その他のメンバーは別会場にて同時中継を見ました。それでもどの会場も一杯で中に入るのにも大変苦労しました。その後全国の理事長による新春交歓会があり京都会議を無事終了しました。
他にもここに書ききれないほどの会議があり、早朝から深夜まで参加された多くの青年会議所メンバーの努力が必ずや実り気高き日本を創る力となるに違いないでしょう。
国際会館を出発し昼食の後は参加したLOMメンバー全員での記念写真撮影の後、平安神宮参拝し今年の事業の成功と安全を祈りました。






