2008年2月度案内・報告
京都会議に参加して(井川)
今年も京都会議が、さる1月17日(木)~20日(日)までの4日間にわたり、寒椿に雪が舞い降りる京都の地において開催されました。
京都会議の歴史を遡れば、1967年1月に社団法人日本青年会議所の通常総会、理事会などの諸会議、各会議・委員会が京都で開催されたのを機に、社団法人日本青年会議所の1年のスタートを切る場として前述諸会議を総称して「京都会議」と呼ぶようになったことは皆様ご承知のとおりです。
しかし、近年の京都会議は、前述の通常総会、諸会議等に加え、その年度の日本青年会議所の運動方針・方向性を各地会員会議所のメンバーと共有する場としての意味合いが強くなっており、出向者以外のメンバーにも積極的に参加していただくよう開催されております。
私は、青年会議所に入会以来、立場やスタンスは様々ではありますが、京都会議には毎年参加しております。2006年度からは、社団法人日本青年会議所へ出向させていただき、06総務委員会、07NOM情報発信会議の総括幹事、そして、今年は、褒賞委員会の委員長という大役を担わせていただき、社団法人日本青年会議所の理事会構成メンバーとして京都会議に参加させていただきました。諸会議(正副会頭会議・常任理事会・理事会)に議案を上程している関係で、ローカルコミュニティー復活推進グループの議長・委員長およびスタッフとともに16日(水)よりの京都入りとなりました。
今年の京都会議も、初日のスタートは京都国際会館での早朝会議から始まりました。余談となりますが、地元の方に聞いても最近あまり積らないという雪が積もり、元々、風光明媚な地である京都国際会館のある宝が池は一面銀世界の幻想的な光景となり、気持ちも新たに2008年度の新しいスタートを切ることが出来ました。
京都会議における担いは、1日目、正副会頭会議、2日目、常任理事会、委員会、3日目のローカルコミュニティー復活セミナー、個別相談会・ブース、第126回通常総会、4日目、新年式典、全国理事長新春交歓会と内容が濃くて1つひとつを誌面では説明は出来ませんが、LOMの看板をお借りしての出向であり、いい緊張感を持って重責に取り組ませていただきました。そのなかでも、2日目の早朝会議からは、郷田理事長を始めとするスタッフ、また、理事会オブザーブ、褒賞委員会の委員会、セミナーおよびブースへ多くの松山JCメンバーに足を運んでいただいたことにより、気の抜けない京都会議のなかで正直ホッと出来る時間となりました。ありがとうございました。
最後になりますが、京都会議において各地会員会議所の理事長、メンバーの皆様と様々な意見交換をさせていただくことにより、青年会議所の存在価値、今ある事業・運動の効果や有効性、そしてJAYCEEとして新たな「気づき」を得ることが出来ました。出向者としては褒賞委員会の委員長として「高い志と使命感によるローカルコミュニティーの復活!『気高き日本』の創造」に向けて力強く運動を展開・共有していきたいと考えます。
また、1LOMメンバーとして、出向させていただくなかで得た有益な情報や気づきをLOMにフィードバックさせていただき、今年1年間の社団法人松山青年会議所の運動が次代に繋がる幅広い厚みのある運動となる一助となるよう一生懸命頑張りたいと思いますのでよろしくお願い申し上げます。

