2008年2月度案内・報告
「『親』を見つめ直しませんか?」に参加して(平田)
2008年2月17日(日)正午より午後5時まで松山市総合コミュニティセンターにて松山市青少年育成市民大会が開催されました。
主催は松山市青少年育成市民会議と松山市教育委員会です。松山市青少年育成市民会議は平成16年4月1日に公布された「松山市子ども育成条例」に基づいて設置されました。
(社)松山青年会議所は当該市民会議の構成団体の一員であり、また副会長として(社)松山青年会議所の理事長が務めていることもあり我々(社)松山青年会議所は午後2時55分より開催の5つの分科会の内の1つを主催しました。
タイトルは「『親』を見つめ直しませんか?」です。
現代社会の大人の倫理観や社会観の脆弱さ、欠如など問題化している親のモラルの低下を糾弾する事のみならず、核家族化が進み、孤立化している親に手を差し伸べる仕組み作りを提案する事で、市民の皆様に、社会全体で子育てを行う義務がある事を認識して頂くことを目的として開催されました。次世代教育委員会が中心となって松山JCメンバーが協力しチラシ配布等した効果もあり動員数は100名以上となりました。進行は2部構成に分け第1部では映像でモンスターペアレントアンケート調査発表及び検証を紹介しました。
また松山JCとして次の提言をしました。
(1)親をサポートする仕組み作り(ファミリーサポートセンター等の拡充)
(2)教育現場の情報公開・情報発信
(3)保護者及び地域住民・地域の企業が学校や幼稚園などの教育現場にどんどん関わる
(4)経済支援
(5)親学講座の実施
第2部では第1部でも提言のあった親学についての講演会です。題目は「親学の意義と親学講座について」で、講師は親学推進委員会副理事長の大江 弘氏でした。
親の考え方・ものの見方が子供に影響を与えるため親が変わらなければ子供も変わらないという内容を論理的にわかりやすく講演していただきました。
講演後は再び映像にて大人・親のあるべき姿を伝え終了しました。




