2008年5月度案内・報告
わんぱく相撲松山場所 直前PR(佐々木)
「第21回目わんぱく相撲まつやま場所」を5月25日に砥部の運動公園相撲場にて開催致します。本大会の優勝者には8月3日に両国国技館で開催される「第24回わんぱく相撲全国大会」への出場資格が与えられます。
わんぱく相撲は、日本の国技である相撲を通じて「努力・礼儀・思いやり」といった、社会生活の中で非常に大切になるものを子供たちに学んでもらうことを目標とした伝統ある事業です。旧き良き日本の心を失うことなく、本事業を通じて子供たちに何を伝えていくべきか・・・現代の社会全体に欠けているもの、それは日本人の特質でもある相手を思いやり、相手の気持ちを考えることや結果を恐れずに高い志を持って精一杯に努力することであったりするのではないでしょうか。
勝利に向かい自分の持っている力の限り一生懸命に戦うことの素晴らしさを体感してもらい、勝利の喜び、敗戦の悔しさ、そして勝負した相手との友情、このような気持ちを子供たちに感じてもらいたいと願っております。
勝負に対しては一生懸命に取り組み、そして勝負が終わった瞬間かは相手を思いやり、称え、奢らず、次に向かって気持ちを引き締める。負けた時には素直に勝者を称え、悔しさを感じ、もう一度立ち上がり、次こそは・・という気持ちが芽生える心を伝えたいと思います。
子供たちには一生懸命物事に向かっていく姿勢の大切さを感じてもらい、大人たちは結果だけで判断するのではなく、その過程も考え、子供たちを称え、安心して一生懸命になれる環境を作ることが大切です。物事に正面から取り組むことの素晴らしさ、その結果もたらされる友情の大切さを委員会メンバー一丸となって伝えていきたいと考えています。
最後になりましたが、関係諸団体の皆様、シニアの先輩方におかれましては、本大会の趣旨をご理解いただき、温かいご支援、ご協力を賜りますよう切にお願い申し上げます。

