松山青年会議所
例会及び事業案内・報告

2008年7月度案内・報告

例会報告6月例会報告『地域の活性化を実現する次代の全国大会とは』(松本)

全国大会誘致推進委員会の担当にて行われた6月例会では、「全国大会」についての説明・意義などを勉強しました。
本日の例会タイトルでもある全国大会とは、(社)日本青年会議所の主催により、毎年10月に全国各地のLOMが主管となり行われる『全国会員大会』のことであります。我々(社)松山青年会議所は、何年後かの全国大会を「松山」に誘致しようと現在活動しております。ではなぜ全国大会を松山で行うのでしょう。そのメリットとは?
全国大会には4つの『益』があるといわれています。主催者、主管、参加者そして地域。
青年会議所は明るく豊かな社会を築くためにさまざまな事業を通してまちづくりを行っています。全国大会誘致もまちづくりのひとつの手段であると考えています。


大会を主管することが目的ではない。松山で開催することによって全国のメンバーに来て頂き、「まつやま」ならではの良さを知り、いろいろな体験をすることで全国へ向けての情報発信を行い、地域が活性化しまちづくりの一助となることを目的としています。


松山を訪れた全国のメンバーに何を感じてもらい、何を各LOM・各地域へ持ち帰ってもらうのか。過去を振り返る大会ではなく、未来を切り開く大会を開催することが、これからの全国大会に必要ではないかと思います。そしてなによりも、訪れたメンバーに勇気を与え、参加者全員が真剣に地域の活性化を考え、どんな小さな事でも、なにかひとつの気付きを持って今後のまちづくりを行える様な大会が理想の姿だと考えています。


郷田理事長の所信にもありますが、『このまちのために、我々の力を集めなにかをしたい。決して何かをする事が目的ではありません。「明るい豊かな社会」を築くために何をすべきか、何が出来るのか。』我々メンバーが何に気付き、今後のJC活動にどのようにして活かしていくべきか、自己満足で終わることなく、地域のためになる全国大会が開催されるべきだと改めて考えさせられる例会であったと思います。


本題に入る前に、日本青年会議所・四国地区へ出向している4名の方より出向についての意見・感想などを伺いました。なぜ出向しているのか、出向してどのように感じているかなどの質問に対し、率直な意見を聞かせていただきます。


井川委員長:積極的に参加し、さまざまな体験をすることにより、自己修練を出来る機会がある場だと思う。
大野副議長:出向は松山JCのため、自分自身のため。
佐古運営専務:四国地区内のたくさんの人に会える楽しみがある。また、ASPAC釜山大会に参加した際には、規模の大きさを実感し、アジア圏のいろいろな人と交流できた。
坪内事務局長:出向には『松山』の代表で来ているのだという意識が大事であると思う。
また、異国の地での大会では日本JCのメンバーと交流することで、より一層の友情を深めることが出来る。


その他にも多くの出向者がいる中、今回は代表して4名に意見を伺いました。それぞれ違う場所で役割の違う職務を担当していますが、出向はLOMの代表であり地域の代表である。そして自己修練の場であることが共通していえると思います。今、日本で何が行われているのか、今後どの方向に進むべきなのかを知る上で、出向は非常に重要な役割を担っています。今後も出向者の各方面でのご活躍を期待しております。

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