松山青年会議所
例会及び事業案内・報告

2008年7月度案内・報告

事業報告サマーコンファレンス2008に参加して(平田)

サマーコンファレンスは社団法人日本青年会議所主催による三大会の一つです。残りの二つは1月の京都会議と10月の全国大会でサマーコンファレンス(通称サマコン)は年の中間の時期に行われる大会です。

1966年の軽井沢における政治懇談会が始まりでJCの先輩方より引き継がれており、本年度の運動のさらなる飛躍となる起点と位置付けます。サマコンに参加することで様々なことに気づき市民の意識変革を導き理想国家日本を現実にしたいとの思いがそこにはあります。そのため本年度のサマコンには何と20以上ものセミナーがあり参加したメンバーには一人一人に必ず何らかの気づきがあるものと考えられます。7月19日の土曜と20日の日曜の2日間に我々松山JCからは約40名以上のメンバーが参加しました。

いつも例会や事業で会っているメンバーですが開催地の横浜で会うとより連帯感を感じます。大きなセミナー等は5000人収容のパシフィコ横浜国立大ホールで行われました。オープニングは日本JCの小田会頭と女優の菊川怜氏との対談で10時半より始まりました。その後のメインフォーラムⅠでは多くの国民が日本人であることに対して誇りや自信を失い不安を持ちながら、あきらめ半分で生きている現状を問題視してそれらを取り戻すため日本人やこの国が何を大切にしてどんな経験をしてきたかを整理しアイデンティティを明確にしローカルコミュニティーを復活させることを目的とした内容でした。

パネリストにはジャーナリストの櫻井よしこ氏も参加されておりその後のセミナーでも宮崎県知事の東国原英夫氏やラトナ サリ デヴィ スカルノ(通称デヴィ夫人)など多数の著名な方々に講演して頂きました。夜はロムナイトが横浜中華街にて開催され松山のメンバーが一堂に会しました。

翌日10時からのメインフォーラムⅡでは国家ビジョンやアクションプラン2008について考え、全国のローカルコミュニティーを復活させて「気高き日本」を創造させる運動を推進するようになることを目的とした内容でした。中でも国家ビジョンについてのパネルディスカッションでは政治評論家の屋山太郎氏を進行役に3名の評論家(台湾人の黄文雄氏・韓国人の呉善花氏・中国人の石平氏)とのパネルディスカッションはマスコミで報道され知っている我々の常識を覆すような内容で私には物凄い気づきがありました。多少無理してでも横浜へ来る価値は十分あったと満足しております。

クロージングではアーティストのAI氏の歌を聴かせて頂きました。参加されなかったメンバーにもぜひ来年は参加して頂きたいと思います。

なお本大会では新たな試みとしてカーボンオフセットという手法を用いて温室効果ガス排出量をゼロとし地球環境の大切さを全国に発信したことも報告させて頂きます。

メインフォーラムⅡ サマコン終了後に記念撮影

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