2008年10月度案内・報告
公開討論会報告(広報委員会)
近年の日本では、政治に対しての不信感や無関心に起因する投票率の低迷が起こっています。これは議会制民主主義を採用している日本にとって根幹を揺るがしかねない事態とも言えます。特に今年は総理の辞任を機運として、2009年の任期満了を待たずに今年度内に衆議院議員選挙が開催される様子です。
そこで、(社)日本青年会議所で推進している協働運動の中の1つである公開討論会を松山にて開催する事で、もう一度、市民の方々に選挙に興味や関心を持って頂き、日本全国の青年会議所が活動の根幹としている市民意識の変革へとつなげる必要があります。
そこで社団法人松山青年会議所としては愛媛1区から立候補される各候補者を一同に招き、立候補予定者らが直接説明することで、これからの国政をお任せする代表者がどういう意図でこれがしたいなどをハッキリさせ、投票時の参考になるような内容を広く市民の方に伝えるために公開討論会を開催いたしました。また、この公開討論会を行う事で、より松山市民の投票行動を促進することにより、近年見られる投票率の低下から、投票率の向上へと好転させる事を目指します。
衆議院の解散が予想される情勢から、企画立案から開催日までの有効実数日が非常に短くなったため、準備段階での十分な協議を経ぬまま開催日に至りまた、予想された公示日から逆算して決められた開催日が、全国会員大会直後という日程になり、運営人員の確保に困難が予想されたが、当日は多くのメンバーの参加協力が得られ、非常に円滑な事業運営を果たすことが出来ました。
当日は松山市民650名・報道関係者20社60名の計約700名を動員いたしました。公開討論会ではコーディネーターとしてらくさぶろう氏に、パネリストとして自由民主党公認候補 塩崎恭久氏・日本共産党公認候補 田中克彦氏・民主党公認候補 永江孝子氏(50音順)に協力して頂きました。またと本公開討論会の準備段階から社団法人日本青年会議所四国地区愛媛ブロック協議会並びに公開支援討論会支援NGOリンカーンフォーラム様にも協力していただきました。ありがとうございました。





