2008年12月度案内・報告
委員会活動を振り返って(雲瀬)
年度当初、事業目標として2つの事柄を掲げました。1つは、「我々の事業を通じて、市民がお互いの違いを受け入れる寛容性を持っていただけるような事業を行う」もう1つは「全ての市民が共に手を携えて‘まちづくり'に取り組めるきっかけを作れるような事業を行う」 正直に申し上げて、2008年度を終えようとしている今になっても、この2つの目標に対してどれほどの結果を残せたのか、次年度に対して何を残したのか、明確には判りません。
ただ、今強く残っているのは、まちづくり委員会委員長として過ごした1年間はあまりにも短く、「あの時もう少し踏ん張っておけば」という半ば後悔にも似た想いと、「充実した1年であった」という少し矛盾した個人的な感覚です。
青年会議所における役職は単年度制であり、自分が委員長として実行した事業が、今後どのような成果を残すのか?それは次年度以降の地道な活動の継続によって確認されるものだと考えております。
1年間、様々な問題を検討する機会を頂き、事業として実行させていただきました。その1つは2月例会及び市民団体支援事業において取り上げさせていただきました「児童福祉」であります。この事業を通じて、子供達の健全な育成における地域とのかかわりの重要性を再認識させていただきました。また、「第25回まつやま市民シンポジウム」においては、「共育」をキーワードにコーディネーターとして事業を企画させていただき、非常によい修練の場を与えていただきました。今年、私が委員長を勤めさせていただきました2008年度まちづくり委員会の事業が、将来、何かの形で「明るい豊かなまち、まつやま」の実現に役立てば幸いです。
当委員会は入会2年未満のメンバーが多く、彼らに対して、歴史ある(社)松山青年会議所の委員会委員長として模範となる活動ができたかどうか不安が残りますが、常に積極的に事業に参画し、頼りない委員長を支えてくれたまちづくり委員会の全メンバー、そして、時には厳しく、また、時にはさらに厳しく委員会運営を支えてくれた河野室長、正岡副理事長、権名津監事、そして郷田理事長。全ての方々に感謝申し上げます。1年間ありがとうございました。



